乗り心地としては

かなりの人が戸惑う

ミニセグウェイ、その肝心の乗り心地について触れていこうと思いますが、大多数の人が『難しい』と答えています。それはつまりセグウェイもそうなのかというと、やはり大きさの問題やハンドルの有無などで違ってくる。重心がしっかりとしているので通常のセグウェイでは搭乗する際も慎重に乗れば、怪我を負うことはありません。それはミニセグウェイもそうですが、こちらの場合ですと何度か練習しなければまともに乗りこなせない、という問題に突き当たると言われています。

どうしてそんなに難しいかというと、ミニセグウェイを上手に扱うためには体重移動とそのバランスが出来るかどうかで、変わってくるのだ。一応内部にはバランスを保つジャイロ機能が搭載されてはいるものの、重心が少しでも異なるといきなり曲がったりしてこけてしまうことも場合によってはありえます。

ではミニセグウェイを上手に乗りこなすために必要なポイントとしてどんなことに注意すれば良いか、その点を見ていこう。

搭乗時のポイントとして

乗り慣れないのは誰でも同じなので練習することを念頭に入れておこう。そこで一番最初に慣れておいて欲しいのが、『搭乗時のバランスになれる』というものだ。中でもミニセグウェイを乗る際には最初から斜面ではなく、平坦な場所で乗ることでどうすれば上手にバランスを取れるかを知るところから始めていきます。坂道を昇る・降りるなどの動作も場合によっては出来ますが、相当熟練してから挑まないと怪我をしますのでご注意ください。

バランスに慣れてきたら、次にしっかりしておきたいのが『背筋を伸ばす』ことだ。人間、恐怖心がこみ上げてくると身体が丸々となってしまうので、背筋を伸ばしつつバランスが取れるようになっていけばベストといえます。もちろん最初から背筋を伸ばせる人もいますが、全く伸ばせずに猫背で搭乗する人もいるかもしれません。ここで躓いてしまうとミニセグウェイも乗りこなせないので姿勢とバランスがしっかり取れるまで動かないに越したことはない。

さらに付け加えると、『視線は進行方向の先を見るようにする』、そして『鉄棒の上に立つようなイメージを抱く』、といった事をしていくと尚の事いい。遠くを見るように視線を向ければ自然と姿勢は伸びて、さらに鉄棒の上に立つようなイメージを抱くような感覚で乗ることにより、ミニセグウェイも上手に乗りこなせるようになっていきます。

  • おさらいすると、
  • 1.搭乗時のバランスになれる
  • 2.背筋を伸ばす
  • 3.視線を進行方向の先へ向ける
  • 4.鉄棒の上に立つようなイメージを持つ

この4つのポイントをしっかり念頭に入れてミニセグウェイを楽しもう。

降りる際には

自由に乗れるようになってきたら、次に覚えたいのが『降りる時のこと』だ。当然ですが、走行している最中は自転車よりも遅いとはいえ、歩行スピードよりも若干早めに動いている。そもそも動いている最中はバランスを保ちつつ姿勢を正すという突然の事態に対処できないような状況なので、ミニセグウェイから降りる際には『完全に停止してから降りる』ようにしよう。動いている最中にバランスを崩してしまえば、最悪転倒する可能性も出てくること気をつけて対処してもらいたい。

ダンサーがミニセグウェイを利用して乗り回すのに憧れてやってみたら、骨を折りましたなどとなれば最悪商品としての危険性が問題視される可能性も出てきます。

こんな問題も

人気の高さ故に類似品が多く発売されるまで普及しているミニセグウェイですが、そのせいか商品によっては修理保証がないものもあったりする。壊れても修理ができない、安いからといって数万円もする電化製品が壊れてしまったら、後は捨てるだけとは悲しい結末だ。せめて数年間は使い続けて壊れるならまだしも、購入から1ヶ月も経たない内に壊れてしまったら無駄を通り越して損な買い物をしたことになりかねません。

購入時はそういった保証がしっかりあるかどうか、確認しつつどの商品を買うか考えよう。

自動二輪車の未来は

バイクもそうだが、セグウェイなども登場して自動二輪車の可能性も広がっている。自動車は自動車で技術革新により、より安全に運転ができるシステムが開発されるなど進歩の兆しが著しい。バイクはバイクでこれまた性能は上がってきていますが、事故などの危険性を考慮しつつ安全運転が望まれています。それでも人気が落ちないのは、それだけ移動手段として重宝しているからだろう。

バイクに乗るか、セグウェイに乗るか、将来的にどちらが今よりもっと普及するかは分からないにしても、乗り物の種類が増えれば楽しいことも増えそうだ。