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World Wide Bike

世界のバイク事情・韓国編

 

韓国のバイクメーカーには、大林自動車(デーリム)、暁星機械工業(ヒョースン)の2つがあげ
られます。デーリムはかつてはホンダから、ヒョースンはスズキから技術供与を得ていました。
生産されているバイクは、125ccまでのものが主流です。
韓国では、中型排気量以上のバイクはあまり多くありません。その理由は免許制度にあります
。韓国では、原動機免許か自動車免許があれば、125ccまでのバイクに乗れます。それ以上
のバイクに乗ろうと思ったら、改めて小型二種免許という免許を別に取得しなければなりませ
ん。その手間があるため、125ccまでのバイクが主流となっているのです。
市街地で見られるバイクのほとんどは、日本と違ってビジネス用です。

クイックサービスと呼ばれるバイク便も多く、これらのバイクには通常のバイクに荷台などをつけて改造されているものもあります。クイックサ
ービスなどは特に時間が勝負となるため、運転マナーはあまりよくありません。
韓国では、儒教の影響もあり女性ライダーの数は少なくのが現状です。しかし、近年はそのようなこともなくなりつつあり、スクータータイプのバ
イクに乗る女性が増えてきているようです。

 

世界のバイク事情・中国編

 

中国では、多くの都市でバイクの新規登録ができなくなっています。バイクの排気ガスが、環
境汚染の原因の1つであることが指摘されているからです。また、大都市では渋滞対策という
理由もあります。そのため、すでに発行されているバイクのナンバープレートが高額で売買さ
れているという現象が起きています。
さらに、バイクの新規登録が規制されている都市では、その都市で登録されているバイクしか
入ることができません。そのため、たとえばツーリングなどであちこちの都市に行くということ
が非常に難しい状況となっています。

いて、これらのバイクもイタリア国内では多く走っています。
バイクレースの人気も高く、ヴァレンティーノ・ロッシなどの有名ライダーも輩出しており、ロードレース選手権などのレースで優勝したライダー
やチームも多く存在します。レーシングバイクのメーカーでも「ドゥカティ」という有名なメーカーがあり、レーシングバイクの世界においては、 日本のヤマハやホンダが非常に強かったのですが、ドゥカティのバイクはヤマハやホンダのバイクにも勝利したことがあります。

 

世界のバイク事情・台湾編

 

台湾には、KYMCO(Kwang Yang Motor)やYMT(Yamaha Moter Taiwan)などのバイクメーカ
ーがあります。KIMCOは本田技研から技術供与を受け、主に50~250ccのバイク(スクーター、
アメリカンバイク)などを生産しています。台湾のバイクメーカーとしては最大手であり、台湾
内のみならず、日本や欧米にも製品を輸出しています。YMTはその名の通りヤマハ発動機
傘下のメーカーです。
自家用車やバイクなどが、住民の足として大きなウェイトを占めています。自家用車は高価
な物も多いため、バイク、それも手ごろに購入できるスクータータイプのものが主流です。都市部では渋滞も頻発しており、運転マナーも日本などと比べるとあまりよくなく、事故もしば

しば起こっています。日本と台湾の間では、免許証の相互承認が認められています。JAFに依頼して、日本の免許証に中国語の翻訳をつけて
もらったら、それで運転は可能です。しかし、この有効期限は1年間に限定されています。それ以上の期間で運転したい場合は、有効期間内に
一度日本に帰国して、改めて翻訳文を申請する必要があります。台湾(中華民国)は、国際運転免許証に関するジュネーブ条約に加盟してい
ないため、国際運転免許証を所持していてもバイクの運転はできません。

 

世界のバイク事情・ベトナム編

 

ベトナムはバイク大国です。そのほとんどを占めるのはスクーターで、二人乗り、三人乗りも
珍しくありません。また、ヘルメットを着用する人も少ないのが現状です。しかし近年は、三人
乗り以上の禁止やヘルメットの着用が法律によって定められたこともあり、これらの状況はや
や改善されつつあるようです。
ベトナムには、国産のバイクメーカーもあります。しかし、人気の車種は外国、特に日本のメ
ーカーのものです。特にホンダのバイクが人気で、「ホンダ」はバイク全般をさす言葉としても
使われています。このような状況の中、近年は中国などのメーカーも販売台数を伸ばしつつあります。ベトナムは、国際免許証条約に加盟していおらず、国際免許証を所有していても

ベトナム国内ではバイクの運転ができません。ベトナム国内でバイクに乗りたいと思ったら、ベトナムのバイク免許を取得する必要があります。
日本の運転免許証を所持していたら、その書き換えを行えばそれで運転できます。書き換えには、申請書類や運転免許証のコピー、運転免
許証のベトナム語訳、パスポートやビザのコピー、顔写真などが必要です。

 

 

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